ひざ痛一覧

ひざ裏の痛みの原因は?

午後一番の患者さんは、台湾からの方でした! 日本に住んでいる娘さんが以前当院で腰痛の施術を受けられ、良かったということでお母様をお連れ頂きました。 お母様の症状は、歩いていると左ひざの裏が痛くなるというものでした。 特に思い当たる原因はなく、台湾でも整形外科や治療院にかかっているが良くならないとの事でした。 結果から申し上げると、この方は、ひざ裏の奥にある膝窩筋(しつかきん)へのはり治療で痛みが大幅に軽減しました。

体幹を安定させる「ブレーシング」のやり方

体幹の安定は、肩こりや腰痛・ひざ痛などと大いに関係があります。体幹が安定しないと、正しい姿勢がキープできなかったり、肩関節や股関節がしっかり動かせないからです。 体幹を安定させるトレーニングとして、体幹の深層筋群(インナーユニット)を同時に働かせる「ブレーシング」があります。 インナーユニットとは下の図の青い部分で、上は横隔膜、下は骨盤底筋、前~横は腹横筋、後ろは多裂筋という筋肉で覆われた、風船のようなものと思って下さい。

小・中学生の姿勢・動作チェック

最近、小・中学生の肩こり・腰痛が増えています。また、オーバートレーニングでもないのに「走ると膝が痛い」「ボールを投げると肩が痛い」など中高年のような症状を訴える子も少なくありません。 これらの多くの原因は共通しています。それは、ちゃんと座る、ちゃんと立つ、ちゃんと歩くといった「基本的なカラダの使い方」ができていないことです。

女性・中高年にこそウエイトトレーニングを!

ウエイトトレーニング(おもりを使ったトレーニング)は、姿勢の改善、腰やヒザの痛みの改善などに効果的です。 しかし、ウエイトトレーニングというと、「筋肉ムキムキにするやつでしょ」「かえって腰やヒザが痛くなりそう」などと敬遠されることも多いです。 実際、筋肉を大きくするためにやっている方も、腰やヒザを痛める方もいらっしゃいます。

足に良い靴ってどんな靴?

私は革靴も大好きで、年に数回しか履かないドレスシューズやブーツが何足もありますが、長時間歩くのには、やはりスニーカーが適しています。 そのスニーカーの中でも、足の機能解剖上、良い靴とそうでない靴があります。今回は、私が靴を選ぶうえで特に大切だと思うポイントを上げますので、みなさんの靴選びの参考にして下さい。

「足のトラブル相談コース」はじめました

当院では、前回のブログに書いたインソール(靴の中敷き)の処方を含めて「足のトラブル相談コース」をはじめます。 対象は、外反母趾や足底腱膜炎、アキレス腱痛、ひざ痛など足回りの痛み全般です。 内容は、①足のトラブルについてお話をお聞きする②動作を見させていただく③靴を見させていただく④インソールを試着していただく⑤その方にとって必要なエクササイズや日常生活の注意点をご説明する⑥その方に合ったインソールを取り寄せ、靴に合わせてカットする(希望者のみ)です。

まったく違うインソール

足(足首から下)はとても大事で、足の形によって、外反母趾や足底腱膜炎など足のトラブルだけでなく、ヒザや腰、姿勢などカラダの色々に影響しています。 その足の形を変えるインソールには大きな可能性があるのではないかと思い、最近、色々なインソールを調べていましたが、今回講習を受けたインソールは、他のものとコンセプトがまったく違いました。

ひざの痛みの解消法

先日、薬局の待合室に置いてある医療系のフリーペーパーの表紙に、「ひざの痛みの解消法」という見出しが見えたので、中の記事を読んでみました。 これを見て私は、「整形外科の世界は、私が鍼灸師になった20数年前とまったく変わっていないんだなあ」と少し驚きました。