デスクワークと肩こり

こんにちは!神奈川県鎌倉市で「腰痛・肩こりのためのパーソナルトレーニング」を行っている、ますだ治療院です。

今回は、デスクワーカーに多い肩こりの原因とその対処法について書きたいと思います。

【肩こりの原因1.タテの丸さ】

以前、「デスクワークと腰痛」でご説明したように、ハムストリングスが硬かったり、コアの筋肉が弱いと背中が丸くなり、その結果、頭の位置が前になるので、それをささえる首や背中の筋肉に負担がかかってしまいます。

そちらへの対処法は、以前の記事をお読みください。

【肩こりの原因2.ヨコの丸さ】

多くの方はデスクワーク時に、下の写真のように、肩甲骨(黄)が外に前に開いた状態(外転といいます)になっています。

肩甲骨が外転していると、背骨と肩甲骨をつないでいる筋肉(赤)は伸ばされたまま固定されることによって負担がかかり、その結果血行が悪くなり、肩こりの原因になります。

【対処法1.ストレッチ】

肩こりの方にまずおススメしたいのは、肩甲挙筋(上の写真の上側の赤線)のストレッチです。負担がかかって硬くなっている筋肉を伸ばして血行を良くします。

下の写真のように、耳の上を逆の手で押さえて、頭を斜め前に倒し、5回深呼吸します。

下の手を背中側に回すと表層の僧帽筋が、膝の上に置くと深層の肩甲挙筋がストレッチされます。

【対処法2.トレーニング】

次に、肩甲骨を寄せる筋肉を働かせるトレーニングについてご説明します。

下の写真のように、うつ伏せになり、肩甲骨を寄せ胸を開きます。親指が上を向くようにするとうまくいきます。また、太ももの間にクッションなどを挟むと、体幹を安定させながら上半身を使うトレーニングになります。

顎が上がらないよう、肩がすくまないよう、腰が反らないように気を付けて、10回1セットで行って下さい。

タテの丸さに対するストレッチ・トレーニングと合わせてやってみて下さい。デスクワーカーの肩こりへの対処法としては、このストレッチとトレーニングの組み合わせがベストだと思います。

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店舗情報

店舗名:ますだ治療院

住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-6-20(六地蔵交差点 駐車場あり)

電話:0467-23-1355

営業時間:9:00~20:00

定休日:木曜日